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Stories of fate


光と闇の巣窟(R-18)

あとがきに代えて 1

光と闇の巣窟(◆Secret Of My Life ~輪廻転性~◆fc2小説:『雨美しずく』さん作品への投稿より)

(雨美さん、勝手に載せてしまいました。不都合がございましたらご連絡ください。)


• 投稿者:fate
• 投稿日時:2011-08-19 08:19:54

こんにちは。お邪魔させていただきました。
数日かけて読破いたしました。

いろいろfateと共通項(?)があり、ドキリとしております。
尾崎が好きだったり。
悲しい展開(死)を描くことへの苦痛と苦悩があったり。

やっぱり可哀相だから、やめようかな・・・と、殺せなくなるので、引き返せないシナリオを自分で用意する、というのがものすごくよく分かります。

『光と闇の巣窟』は、結局、茉莉を殺せませんでしたので・・・。
本当は、殺すつもりもあったのに、書いている途中で何度もくじけそうになり、結局くじけて、生きていることを匂わせる展開にしつつ、ジュリエット的なことで収めてしまいました。

お陰で、中途半端な作品に仕上がってしまっております。

物語に下ろすと、自分で「ええ~っ???」こんな一面、自分にあったんだ・・・と茫然とすることがありますよね。
だけど、たぶん輪廻転生や占い的なものと同じで、fateはむしろ、fateの手を借りて別の魂、別の次元の誰かが文章として‘どこかの世界’を表現しているのではないか?という気がします。
描いている世界はfateが事前に考えているものとは違った方向に流れ、最終的に何故か辻褄が合っている・・・(多少は辻褄合わせに翻弄されますが)ということが多いので。

これだけの壮大なstoryを描くのは、大きなエネルギーと情熱が必要と思われます。
今後のご活躍にご期待申し上げると共に、くれぐれもご自愛されますよう、お祈り申し上げます。

• 投稿者:しずく
• 投稿日時:2011-08-19 16:44:18

★fateさん★

こんにちは^^
お忙しい中、貴重なお時間を使っていただいて
このように長いお話を読んでくださった上、たくさんの感想までいただき、
本当にうれしく、大変感謝しております!
ありがとうございます! (*- -)(*_ _)ペコリ


>尾崎が好きだったり。
悲しい展開(死)を描くことへの苦痛と苦悩があったり。

おおっ! fateさんも尾崎が好きだったのですか!!
主人公の美津子の置かれているこの物語の時代背景と、
尾崎の「I LOVE YOU」の物悲しく切ない雰囲気が、
死ということで離れ離れになってしまう美津子と拓己の姿に
なんだか重なるような気がしたので、
恐れ多くも使わせていただいたのです。(〃▽〃)

死を描くことへの苦悩に関しては、
『光と闇の巣窟』。こちらを先ほど拝読させていただき、
fateさんの感想欄での記述を拝見し、fateさん自身も
このお話を描く時にとても苦悩されたんだなと、
なんだかしみじみとした気持ちになりました。

「輪廻転性」でもちょこっとは描かれているかと思うのですが、
私は『光と闇の巣窟』の茉莉ちゃんと、美津子の娘の雛子。
二人の姿が物凄く重なりました。

最初「高校生<好拘性」を書いた時。美津子は高篠夫人のように、
ただただ冷酷な女性という設定だったんですよね。
腹を痛めて生んだ娘である雛子を平然と陵辱する。
そして娘として、人としてさえもきちんと扱ってあげず、
それが故に雛子は遥斗と出会うまで、心を閉ざし、
人前で余り笑顔を見せることがなかった。
そのあたりが茉莉ちゃんと重なった為、
『光と闇の巣窟』を読みながら、私は茉莉ちゃんの行く末に
ハラハラドキドキ。そして時折胸を痛めながら
最後まで読破させていただきました。

ぬるい作者は結局、そんな悪役であった美津子ですら憎みきることが出来ず、
このような形で「高校生<好拘性」のスピンアウトものとして後付で、
「ほんとはこんなツラいことがあったから、美津子は
あんな悪いことを平然とする人になっちゃったんだよ」
とでも言わんばかりにしてしまったんですけどね^^;

• 投稿者:しずく
• 投稿日時:2011-08-19 17:39:28

続きです。


>お陰で、中途半端な作品に仕上がってしまっております。

いえいえ!『光と闇の巣窟』はあれでよかったんだと思いますよ、私は!
(*゚∀゚)*。_。)*゚∀゚)*。_。)ウンウン
fateさんから、「茉莉を殺せませんでしたので・・・。」
このお話を伺ってなかったら私は、読んでいる途中で
悲しくて絶対に泣いていたと思いますしね。
fateさんからこうしてお話を伺っていてさえも、
「ほんとに大丈夫なの?! 茉莉ちゃんは生き返るの?!!」などと
最後までハラハラしていたくらいですし♪ ( ̄∇ ̄*)ゞ

私が「輪廻転性」で、泣く泣く拓己のことを殺すことができたのは、
後で彼が「遥斗の中に生き返る」と設定していたからなんですよね^^
そうじゃなかったら、私もfateさんと同じく、拓己を生き返らせる術を模索し、
その為に必死になって頭をフル回転させていたかもしれませんw ( ´艸`)ムププ
fateさんは茉莉ちゃんを生き返らせる術を、
とても上手に描けているな~と、思い切り感心しておりました^^


>fateの手を借りて別の魂、別の次元の誰かが文章として‘どこかの世界’を表現しているのではないか?という気がします。

そうそう、これ!! 私もこれはいつもそう思ってました!!
「なんでこんなことが思いつくん? 自分・・・ (@・д・@)??」
物語を書いていると時々。自分の意図しない所で
ふと何かが「降りて」くることがあるんですよね。それも自然と!w


>最終的に何故か辻褄が合っている・・・(多少は辻褄合わせに翻弄されますが)ということが多いので。

これもよくわかります! 不思議ですよね~。
自分の意図したものと違うものが出来上がってしまうことが多々ある、
そんな摩訶不思議な世界-。
(それでも、懸命に辻褄会わせをしている時は、
ちょっと泣きたくなりますけどねw ( ̄∇ ̄*)ゞ)

時々は「う~・・・ ネタが思い浮かばない・・・」とか
「も~、書くのめんどいっ!!><」と思ってしまったりもするのですが、
それでもそんな摩訶不思議な出来事が多々あり、
自分の願望を好きなように表現し形にできる世界-。
「お話を書くこと」は、私にとっては楽しすぎてやめられないです♪w ( ̄∇ ̄*)ゞ

• 投稿者:しずく
• 投稿日時:2011-08-19 17:42:07

また長くなっちゃいました>< 私の悪いクセです^^;
これで最後ですので・・・。


私の書くお話は「チャットの延長」上のような感じで
かなり気楽な雰囲気で書かせていただいているので、
「小説」と呼ぶのもおこがましい!とさえ自分では思っているのですが、
『光と闇の巣窟』を拝読させていただいて、
>大きなエネルギーと情熱が必要と思われます。
私はfateさんの小説こそ、そのようなエネルギーと情熱がないと
書けないものだと心からそう思いました。

今回のFC2の突然の改定で、本当にとても残念なことになってしまいましたが、
今後も私たちのハートをとろかすような
(fateさんの官能シーン。淡々とした感じの文学的な綺麗な表現なのに
すっごくHに感じてとてもドキドキしました!w (/∀\*))キャハ♪")
ステキな作品を書き続けてくださることを切にお祈りしております^^

この度は本当にありがとうございました!(*- -)(*_ _)ペコリ

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~ Comment ~


お久しぶりです!

fateさん、お久しぶりです^^
ミサトさんから伺って、
ようやくこちらに辿りつかせていただきました。
コメント等を拝見し、fateさんがお元気そうで
とてもうれしく思いました。

こちらもとても充実したHPになっていて、
「スゴイな~~!゜+.(・∀・).+゜」って思っちゃいました!
こういう形でブログにも小説を置けるのですね。
目からウロコでした!^^

今日コメントを書かせていただいたのは、
「ここしばらく全く動かなかった『輪廻転性』が
最近になってまた読んでいただけるようになったのは
なんでなんだろう?? (-公- ;)ウーン」
そう思っていたのですが、fateさんがこちらで
このような形で掲載してくださったおかげなのではないかと
ここに来てようやく気づきまして、
fateさんへのご挨拶とお礼を兼ねて
こうして足跡を残させていただきました (〃⌒ー⌒〃)ゞ

この度も本当にありがとうございます!^^

fateさんのお話を拝読させていただきに、
またこちらに伺わせていただきますね。
お体に気をつけて、これからも執筆。
がんばってください^^

ではでは、失礼します。(*- -)(*_ _)ペコリ


#50[2011/09/29 09:24]  雨美しずく  URL  [Edit]

(Re: お久しぶりです!)雨美しずくさまへ

こちらこそ、勝手にいろいろ掲載させていただきながら、ご挨拶に伺わず大変失礼いたしました!
(いや、こちらの勝手な掲載が役に立ったのかは…微妙ですよ???)
ミサトさんが教えてくださったのですね!
嬉しいです。ミサトさん、ありがとうございますっ!!!
小説サイトにfateのアカウントを残しているのは、新作が出来たら、もう一度再開したいな…と思っていたからなので、そのとき、非公開にしていた作品の公開と、新作の公開、ついでにこちらのURSも自己紹介欄に載せようかな、と考えておりました。

以前ほど頻繁ではなくなりましたが、小説サイトにもたまに顔を出して、好きな作家さんの作品をこそこそ拝読させていただいておりますので、雨美さん作品にも、その内、こっそりコメントを入れる予定ではおりました(^^)
ミサトさんも、新作を発表なさっていたし、Tome館長もいつも通り淡々と作品を発表されているし、かつまさんもファンタジーが順調に進んでいらっしゃるし、うんうん頷きながら、fateもこちらで遊んでおります。

散々大騒ぎして去ったくせに、また出戻るかも知れません。
すみません(・・;
ですが、しばらくはこちらのみで活動しておりますので、よろしければまた遊びにいらしてください。
R指定作品は、こちらのみの掲載になりますので~

なんだか、旧友に会えたようで、ものすごくテンションあがりました!
本当に嬉しかったです!!!
こちらからもお邪魔いたします(^^)

ありがとうございました!!!




#51[2011/09/29 10:49]  fate  URL 

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#998[2011/12/19 21:05]     














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