Fc2小説でいただいた感想集(名前をそのまま載せてしまいました。不都合がございましたら、お知らせください。削除させていただきます。)
アダムの息子たち
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2011-08-10 10:07:48
Kokoroさん、大変嬉しい感想をありがとうございます。
涙もろいfateはちょっとウルウルしてしまします。
『アダムの~』はfateの一番初めの模索的作品でした。それ故(自分では実は恥ずかしくて読み返したことがありませんが)愛着はあります。
この作品もブログに転載していこうとは思います。
もしかして、加筆するかも知れませんが・・・
(そうすると、イヤでも読み返さなければならなくて、苦悩するところです・・・)
本当に本当にありがとうございました。
• 投稿者:Kokoro
• 投稿日時:2011-08-10 04:34:24
もう、アダムの息子たちは読めなくなってしまうのですか?7月の後半に初めてこのお話を読ませていただいて、とても感動して大好きになって、何度読み返したかわかりません。恥ずかしいですが、セイリンに恋するぐらいの勢いでのめり込んでしまいましたσ(^_^;)8月で読めなくなってしまうのはとても残念です。fateさんの別のお話も読んでみたいと思っていたところです。官能は、手法・手段であり、目的ではないというお考え、私はとても納得できました。官能は官能でいいと思うし、クロスオーバー的なものだっていろいろあっていいと思います。テレビや映画などでは込み入った官能的シーンなんてなかなか難しいですけど、人間の1番大切な部分ってそういうところだったりすると思います。普段なかなかそんな作品にも会えないところをfateさんは描き出して下さってたので本当に楽しく最後まで読ませて頂きました!セイリンや小枝子の愛の深さもそういうシーンがあってからこそより深く伝わると思います。fateさん、素敵なお話をありがとうございます。もしもよかったらこのまま、また読ませて下さいU^ェ^U
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2011-06-02 08:05:40
うさぎポンさま、
レビューありがとうございます。
官能シーンについては皆さんに指摘され、fateもちょと反省モードです。
なにせ、初めての発表作品で、ジャンル設定後、どの程度どういう手法を使えば良いのか、どの程度官能シーンを盛り込めば良いのか、まったく分かってなくて、まさに暗中模索でした。
実を言うと、今では恥ずかしくて読み返せません。
fateの作品自体、fate自身、ほとんど読み返しません。
書いているときは勝手に進んでいくのですが、冷静になって眺めるととてつもなく一人で赤面してしまっております。(じゃあ、なんで書く?)
官能ジャンルでなく、いつかこういう物語を描きたいと思います。
官能は、手法・手段であり、目的ではないので。
というと語弊がありますが、決してこのジャンルを軽視しているのではありません。fateは、憧れている官能作家さんがこのサイトにも数名いらっしゃいます。
fateの場合、使い方が間違っている感が無きにしもあらず・・・ですが。
ではでは、心から、ありがとうございました。
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2010-08-10 19:10:27
まりえるさま
過大な評価・ご感想、恐縮です。
大変、嬉しく思います。そんな風に読んでいただけるとは、感動でした。
私は無宗教者なのですが、宗教には興味があります。
特に、『聖書』という経典のあるキリスト教は、宗教の中の宗教、という感じで、やはり無視できません。
実を言うと、もっと、いろいろなことを勉強してから執筆すべきだったと、書きながら反省しました。日本の古来の神話や八百万の神、巫女というもの。そういう世界をもう少し、突っ込んで描ければ内容に深みが増しただろうに・・・と、思いながら、果たせずじまいでした。
何かの機会に、また、そういう世界に触れたいと思います。
本当に、本当に、心からありがとうございます。
• 投稿者:まりえる
• 投稿日時:2010-08-09 22:21:49
fateさま、こんばんは。
こちらのお話も、一気読みさせていただきました!
官能的なシーンもなかなか読み応えがありましたが、
壮大な愛の物語って感じで、とても良かったです。
主人公の聖凛が、哀しくて切なくて…。
普通の人よりも遥かに長い寿命も、歳をとらない容姿も…本来、望むべきものなのに、独りきりでは無意味なのだということ。
ただ単に肉欲的な情愛ではなくて、本当はもっと深い複雑な愛情。
とにかく感動的なお話、ありがとうございました!
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2010-07-29 17:15:22
seisyuu さん、感想ありがとうございました。大変、嬉しいです。
アダム・・・に関しましては、けっこう早い段階で、ラストが見えてきました。
輪廻とか因果応報、自ら発したものは巡り巡って還ってくる・・・、というテーマをちょっと乗せてみました。
が、毎回のことながら、書き始めの時点では、どこにたどり着くのか、落としどころはどこなのか、テーマは?というものが何にも決まっておりません。
もっと、すっきりとhappy endにしたかったのに、最後に、聖凛に言わせたい一言のために、こうなってしまいました。
「次は白龍に会えるだろう・・・」
ということを。
最後までお付き合いくださいまして、心よりありがとうございます!
• 投稿者:seisyuu
• 投稿日時:2010-07-29 02:56:36
官能だけにとらわれない、とても綺麗な小説ですね。ラストは涙しました。fateさんの人柄でしょうか、全体的に「静謐」さを感じます。かなり、大好きです。今後の執筆も楽しみに、おっかけします!
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2010-07-10 21:14:27
miskitty さん、感想、ありがとうございます。
実は、まだ執筆中で、完成していないので、最後がどうなるのかfateにも分かりません。
最後までお付き合いいただければ大変嬉しいです。
• 投稿者:miskitty
• 投稿日時:2010-07-09 19:27:55
すごく、おもしろいです。夢中になって読みました。
官能的な場面が多いですが、それ以上に、切なさも入り混じって、
読んでいて、ぞくぞくした感じとともに、涙がでてきました。
早く、続きが読みたいです。
アダムの息子たち
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2011-08-10 10:07:48
Kokoroさん、大変嬉しい感想をありがとうございます。
涙もろいfateはちょっとウルウルしてしまします。
『アダムの~』はfateの一番初めの模索的作品でした。それ故(自分では実は恥ずかしくて読み返したことがありませんが)愛着はあります。
この作品もブログに転載していこうとは思います。
もしかして、加筆するかも知れませんが・・・
(そうすると、イヤでも読み返さなければならなくて、苦悩するところです・・・)
本当に本当にありがとうございました。
• 投稿者:Kokoro
• 投稿日時:2011-08-10 04:34:24
もう、アダムの息子たちは読めなくなってしまうのですか?7月の後半に初めてこのお話を読ませていただいて、とても感動して大好きになって、何度読み返したかわかりません。恥ずかしいですが、セイリンに恋するぐらいの勢いでのめり込んでしまいましたσ(^_^;)8月で読めなくなってしまうのはとても残念です。fateさんの別のお話も読んでみたいと思っていたところです。官能は、手法・手段であり、目的ではないというお考え、私はとても納得できました。官能は官能でいいと思うし、クロスオーバー的なものだっていろいろあっていいと思います。テレビや映画などでは込み入った官能的シーンなんてなかなか難しいですけど、人間の1番大切な部分ってそういうところだったりすると思います。普段なかなかそんな作品にも会えないところをfateさんは描き出して下さってたので本当に楽しく最後まで読ませて頂きました!セイリンや小枝子の愛の深さもそういうシーンがあってからこそより深く伝わると思います。fateさん、素敵なお話をありがとうございます。もしもよかったらこのまま、また読ませて下さいU^ェ^U
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2011-06-02 08:05:40
うさぎポンさま、
レビューありがとうございます。
官能シーンについては皆さんに指摘され、fateもちょと反省モードです。
なにせ、初めての発表作品で、ジャンル設定後、どの程度どういう手法を使えば良いのか、どの程度官能シーンを盛り込めば良いのか、まったく分かってなくて、まさに暗中模索でした。
実を言うと、今では恥ずかしくて読み返せません。
fateの作品自体、fate自身、ほとんど読み返しません。
書いているときは勝手に進んでいくのですが、冷静になって眺めるととてつもなく一人で赤面してしまっております。(じゃあ、なんで書く?)
官能ジャンルでなく、いつかこういう物語を描きたいと思います。
官能は、手法・手段であり、目的ではないので。
というと語弊がありますが、決してこのジャンルを軽視しているのではありません。fateは、憧れている官能作家さんがこのサイトにも数名いらっしゃいます。
fateの場合、使い方が間違っている感が無きにしもあらず・・・ですが。
ではでは、心から、ありがとうございました。
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2010-08-10 19:10:27
まりえるさま
過大な評価・ご感想、恐縮です。
大変、嬉しく思います。そんな風に読んでいただけるとは、感動でした。
私は無宗教者なのですが、宗教には興味があります。
特に、『聖書』という経典のあるキリスト教は、宗教の中の宗教、という感じで、やはり無視できません。
実を言うと、もっと、いろいろなことを勉強してから執筆すべきだったと、書きながら反省しました。日本の古来の神話や八百万の神、巫女というもの。そういう世界をもう少し、突っ込んで描ければ内容に深みが増しただろうに・・・と、思いながら、果たせずじまいでした。
何かの機会に、また、そういう世界に触れたいと思います。
本当に、本当に、心からありがとうございます。
• 投稿者:まりえる
• 投稿日時:2010-08-09 22:21:49
fateさま、こんばんは。
こちらのお話も、一気読みさせていただきました!
官能的なシーンもなかなか読み応えがありましたが、
壮大な愛の物語って感じで、とても良かったです。
主人公の聖凛が、哀しくて切なくて…。
普通の人よりも遥かに長い寿命も、歳をとらない容姿も…本来、望むべきものなのに、独りきりでは無意味なのだということ。
ただ単に肉欲的な情愛ではなくて、本当はもっと深い複雑な愛情。
とにかく感動的なお話、ありがとうございました!
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2010-07-29 17:15:22
seisyuu さん、感想ありがとうございました。大変、嬉しいです。
アダム・・・に関しましては、けっこう早い段階で、ラストが見えてきました。
輪廻とか因果応報、自ら発したものは巡り巡って還ってくる・・・、というテーマをちょっと乗せてみました。
が、毎回のことながら、書き始めの時点では、どこにたどり着くのか、落としどころはどこなのか、テーマは?というものが何にも決まっておりません。
もっと、すっきりとhappy endにしたかったのに、最後に、聖凛に言わせたい一言のために、こうなってしまいました。
「次は白龍に会えるだろう・・・」
ということを。
最後までお付き合いくださいまして、心よりありがとうございます!
• 投稿者:seisyuu
• 投稿日時:2010-07-29 02:56:36
官能だけにとらわれない、とても綺麗な小説ですね。ラストは涙しました。fateさんの人柄でしょうか、全体的に「静謐」さを感じます。かなり、大好きです。今後の執筆も楽しみに、おっかけします!
• 投稿者:fate
• 投稿日時:2010-07-10 21:14:27
miskitty さん、感想、ありがとうございます。
実は、まだ執筆中で、完成していないので、最後がどうなるのかfateにも分かりません。
最後までお付き合いいただければ大変嬉しいです。
• 投稿者:miskitty
• 投稿日時:2010-07-09 19:27:55
すごく、おもしろいです。夢中になって読みました。
官能的な場面が多いですが、それ以上に、切なさも入り混じって、
読んでいて、ぞくぞくした感じとともに、涙がでてきました。
早く、続きが読みたいです。
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